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安心の粗大ゴミ処分・回収業者10社を口コミで比較!
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粗大ごみは回収業者が買い取ってくれる場合もある
・まずは譲渡や売却を考えてみる
使わなくなったものは基本的には廃棄処分ということになります。ですが、まずはその不用品の譲渡や売却を検討してみましょう。不用品をごみとして処分するのではなく、もういちど誰かに利用してもらうことでエコロジーにもつながるのです。
もちろん、不用品には再利用が可能でないものや、買い取ってもらえないものもありますから、そういった不用品に関してはごみとして処分するしか方法は残っていないかもしれません。どんなに良いものであっても需要の無いものは譲渡もできませんし、買取も行ってくれないのです。壊れたものや、古いものは買い取ってもらえないと考えておいたほうがよさそうです。
・個人で売却する方法
不用品を売却する方法として、オークションに出品したり、フリーマーケットに出店するといった方法があります。これらは実際に行うものもあれば、インターネット上で行うものもあります。インターネット上で行うものに関しては、インターネットの環境と端末があれば、写真と記事をアップするだけの簡単な作業となるので、搬送等の手間がないので便利です。買い手となる対象者もインターネットを利用できるユーザーということになるので、かなり多くなりますから、売却できる可能性も高くなりそうです。
特にだれがどんなものに価値を持っているのは個人個人で異なりますから、自分ではまったく価値がないものであっても、意外な金額で売れたりすることもあるのです。最近流行しているフリーマーケットのアプリなどもそうですが、手軽に売り買いができるのも不用品の処分には便利かもしれません。
・リサイクルショップや買取サービスを利用する
個人売買でない場合、店舗や業者に買い取ってもらうこともできます。この場合、全てのものが売れるわけではありません。基本的に販売が可能となるもの。つまり、その品物に需要があるものが買い取ってもらえるのです。ですから、ごみは買取の対象外ですし、医療機器なども買い取ってもらえません。また、古いものや、あまりに汚いものなども買取は難しくなります。買い取って中古販売をする場合、買取後にクリーニングや修理を行いますから、その点を考慮したうえで買取が可能かどうかということになるのです。買取ができない場合は、ごみとして処分しなければなりません。買取が可能かどうか、一度確認してみる必要がありそうです。自宅から簡単に搬出できないようなものも基本的には買取できないことが多いですが、場合によっては買い取ってもらえることもあるので、一度確認してみてもいいかもしれませんね。本来であれば、ごみとして有料もしくは無料で処分するものが、少額であっても買い取ってもらえるのであれば、嬉しいですから。
・不用品回収サービスを利用する
不用品回収サービスというのは、基本的にはお金を支払ってごみを処分してくれるサービスです。ですが、不用品回収を行う業者の中には買取を行ってくれる業者もあります。
ういった業者であれば、不用品の買取に加えて回収も行ってくれるので、お手軽に不用品の処分ができます。
利用の仕方としては、まずは見積もりということになります。見積もりの段階で買い取れるものは買取査定になりますし、処分するもの関しては処分価格の査定となります。最終的に処分費用から買取金額を引いたものが見積もり金額となります。その見積金額がマイナスとなった場合、買取金額のほうが大きいということですから、回収を依頼しながらお金が入ってくるということになるのです。本来不用品処分はお金がかかるところですが、逆に収入が得られるということになるのです。
但し、価値のあるものについては専門の業者で売却するほうがいいかもしれません。査定金額が全く違ってくることになります。特に年代物など価値のあるものに関しては、壊れていてもある程度の価値のあるものであることもあるので、気になるものは一度専門の業者で見積もりをとっておいたほうがいいのかもしれません。
買取や回収してもらう品物が多くある場合は、複数の業者で見積もりをとっておいたほうがよさそうです。というのも、買取の金額、処分の費用など、業者ごとでまちまちなのです。そのため品数が多くなるほど、業者間での金額が大きく異なってくるのです。買取はより高く、処分はより安くということを考えると、複数の業者の見積もりで比較するのは大切なこととなるのです。
・無料や安く処分をするなら地方自治体のサービス
地方自治体でもごみの回収は行ってくれます。可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみに関しては毎週もしくは毎月回収が行われているので、指定の日付または曜日に収拾場所に出しておけばよいのです。
粗大ごみに関しては申し込みが必要となります。事前に申し込みを行い、決まった日時に所定の場所に搬入すれば無料で引き取ってもらうことができます。粗大ごみを出したいけれど搬入はできないといった場合、回収も可能となっています。その場合は有料となってしまいますが、自治体のサービスですからそれほど高額ということにはなりません。また、全てのものが処分できるというわけではなく、家電リサイクル法等に該当するものに関しては引き取ってもらえませんから注意が必要です。
処分が可能なものなのかどうかを申し込み時に確認しておくことが必要ですね。